今回は、手作りで簡単にできちゃう!シュワシュワのバスボムの作り方をご紹介します。
お風呂に入れるとシュワシュワ~っと泡が出て、とっても楽しいバスボム♪
アロマオイルを入れれば良い香りがお風呂いっぱいに広がってリラックス、バスソルトを入れればむくみやデトックス効果も!
そんな大人気のバスボムですが、買うとなるとちょっと高かったりしてなかなか手が出ないという人も。
でも、実はバスボムって簡単に手作りでつくれちゃうんですよね~(^_^)
今回は、そんな簡単に手作りできちゃうバスボムの作り方をご紹介していきたいと思います。
女性におすすめな、おしゃれなドライフラワー入りのバスボムをご覧ください。
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目次
簡単おしゃれな手作りドライフラワーinバスボム!材料一覧
それではまずはバスボムの材料です。
今回は、下記の動画を参考にしています。
≪バスボムの材料≫
・重曹(各大さじ8)
・クエン酸(各大さじ4)
・水(適量)
・食紅(ピンク、オレンジ、紫)
・丸いケース
・ドライフラワー
・クエン酸(各大さじ4)
・水(適量)
・食紅(ピンク、オレンジ、紫)
・丸いケース
・ドライフラワー
お好みで、アロマオイルやバスソルトを入れていただいてもOK!
ただし、アロマオイルは肌に合わないと逆に肌に良くない場合があります。
肌がヒリヒリしたり遺体がある場合は使用しないようにしてください。
また、3歳未満の子供にも使ってはダメですのでご注意くださいね。
これらはスーパーやドラッグストアなどで手軽に購入できます。
また、Amazonさんで購入してもいいですね。
あ、100円ショップでも購入可能なものもありますので調べてみてくださいね。
丸いケースはガチャガチャの空ケースや薄いプラスチックボールを割って使っても問題ありません。
なければラップでくるんで作ることも可能です。
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【手順①】重曹とクエン酸をボウルに入れて混ぜる(スタート~0.06)
まずはボウルに重曹大さじ8とクエン酸大さじ4を入れて混ぜます。
しっかりと全体が均等になるまでよく混ぜてくださいね。
【手順②】食紅で色を作る(0.06~0.13)
混ぜ終わったら今度はバスボムの色付け用に食紅を使います。
小さいボウルか器を用意し、ピンクの食紅を入れます。
その後、水を入れてよくかき混ぜましょう。
この時、食紅が手や服につかないように注意してくださいね。
【手順③】食紅で作った色をボウルに入れて混ぜる(0.13~0.28)
今度は手順①で作ったボウルの中に、手順②で作った食紅を少しずつ混ぜていきます。
大体2~3回に分けて入れますが、時間がたつと発砲してしまいますのでできるだけすぐに混ぜましょう。
アロマオイルやバスソルトを入れる場合は、食紅を入れる前に入れるとよいですね。
ある程度まざってきたら、今度は手でなじませてください。
大体耳たぶくらいの柔らかさになったらOKです。
【手順④】同じものを3色分作ってケースに入れる(0.28~0.40)
※28秒から再生が始まります。
手順①~③を繰り返して3色つくりましょう。
3色できたら丸いケースに詰めます。
ケースがない場合は少し小さめにして、ラップでくるんで丸くするだけでも大丈夫です。
【手順⑤】バスボムにドライフラワーを入れて固めたら完成(0.40~0.52)
バスボムの中にドライフラワーを入れておくと、お風呂に入れたときに花弁が広がってとってもおしゃれです。
ドライフラワー以外でも、子供ならおもちゃなどを入れておくと喜びますよ♪
このまま一晩置いてしっかりと乾燥させましょう。
しっかりと乾燥させないともろくなっちゃいますので注意してくださいね。
乾燥したらケースから出して完成です!
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最後に・・・
いかがでしたか?
今回は女性におすすめのおしゃれな手作りバスボムをご紹介しました。
これは作ってみたい♪って思いますよね(^_^)
毎日入るお風呂だからこそ贅沢な時間にしたい♪そんな願望もかなえられそうです。
バスボムは、慣れてくると本当に簡単に作れちゃいますので是非チャレンジしてみてほしいです。
ただ、アロマオイルを使用する場合は肌に合わないこともありますので注意してくださいね。
また、基本的には手作りのバスボムは自宅用で人へのプレゼントや贈り物にはできません。
後で肌が赤くなった!とか文句言われても困りますからね。。。
最後までありがとうございました。