今回は、室内でも飼いやすいと人気のペットについておすすめの動物別にランキングでご紹介します。
室内でペットを飼う場合、外で飼うのとは違う注意が必要なものです。
最近は犬でも室内で飼う方が多いようですが、家の中でしか飼えない動物も多くいます。特に一人暮らしなら、動物たちの特徴を事前にしっかりと情報を収集しておく必要があるでしょう。
そこで、ペットとして飼いやすい動物をまとめましたのでご紹介していきたいと思いますので参考にしてください。
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目次
室内でペットを飼うための条件
ペットを飼いたい!・・・でも、その前には様々な壁がありますよね。
そもそもペットを飼う前にも、
「一もし病気になったらどうしよう・・・」
「賃貸住宅でペットって飼っていいの?留守とか一人にしたらかわいそう・・・」
「部屋のスペースは大丈夫かなぁ?トイレとかしつけも心配・・・」
などなど、室内でペットを飼うにはクリアしなければいけない条件も数多くあります。
せっかくペットを飼い始めたけれど、思っていたようにいかなかった・・・なんてことにならないように、まずはしっかりと飼うための条件を知ってからペットをお迎えしましょうね。
[char no=”1″ char=”まみ”]それではまず始めに、ペットを飼うための条件をご紹介しましょう(*^_^*)[/char]
賃貸物件でペットを飼いたい!マンションやアパートはペットOK?
賃貸物件で室内でペットと暮らすための必須条件は、「ペット可」の物件を探すことです。
昔に比べて最近では、ペット可の物件が増えていますよね。
賃貸物件でペットを飼いたい人には嬉しい話なのですが、いろいろな飼育条件があるのが現実です。
また、「ペット可」と言っても全種類のペットがOKと言うことではなく、犬はOKでも猫は許可がおりなかったり、犬でも小型犬のみOKという物件もあります。
物件を探すとききに、間取りや周りの環境、同じ建物内でペットを飼っている人がどのくらいいるかなど、細かいところまで確認することをおすすめします。
[char no=”1″ char=”まみ”]同じような年齢層や同じ種類のペットを飼っている人が多いなど、聞いてみると結構わかったりしますよ♪[/char]
これからペット可のお部屋を探すなら、飼いたいペットや間取りなど、要望をまとめて不動産やさんに依頼して探してもらうといいですね(^_^)
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[char no=”1″ char=”まみ”]電話するのはちょっと苦手・・・って自分でもチャットなら気軽に相談できました♪[/char]
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部屋の環境や管理は?
ペットの種類によって、最適な部屋の環境も変わってきますが、部屋の室温や湿度はしっかり管理することが必要です。
寒い時にはエアコンを、暑い時にはクーラーを利用して、ペットが快適な環境を作ってあげましょう。
[char no=”1″ char=”まみ”]ケージやハウスを使うペットなら、エアコンやクーラーの風が直接当たらない場所にケージを置きましょうね(*^_^*)[/char]
最近の家は密閉度も高いので、カビなどを防げるように室内の空気を清潔に保てるように工夫してください。
部屋の中を動きまわるペットなら、キッチンなどの危険な場所へ入れないようにゲートを作ったり、玄関から飛び出していってしまわないようにゲートを作ることも必要ですね。
また、集合住宅の場合は周囲の人への気遣いも必要です。
フローリングにカーペットを敷くなど、騒音・防音の対策はトラブルを避けるためにも超重要です。
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事前に準備しておきましょうね(^_^)
動物病院が周辺にあるか?
突然、ペットの体調が悪くなったら、病院を受診することが必要な場合もあります。
でも、特殊なペットになるほど、診てもらえる病院を探すのが大変!
自宅周辺に自分が飼いたいと思っているペットを診てもらえる動物病院があるかどうか確認しておくといざという時に安心です。
[char no=”1″ char=”まみ”]ペットも家族の一員ですからね!いつまでも元気で一緒にいたいものですね(*^_^*)[/char]
また、もしものためにもペットも医療保険に入っておくのがおすすめです。
実際にペットを飼ってみると、けがや病気になることもあります。
軽いけが程度なら良いのですが、万が一にも大けがや入院が必要になるとその費用もかなり大きくなります。
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[char no=”1″ char=”まみ”]長く一緒に過ごすペットですから、是非保険も検討してみてくださいね(*^_^*)[/char]
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室内でペットとして飼うのに向いている動物の条件は?
さて、ペットを飼うための条件はクリアできたでしょうか?
環境や条件がクリアできたら、次はいよいよどのようなペットを飼うか?について考えましょう♪
同じ空間で一緒に過ごすのですから、生活環境にも自分にも慣れてもらうことは、ペットと暮らす上でとっても大切な事です。
また、特に一人暮らしでペットを飼う場合、「散歩をしてあげる時間がない。」「出張で家を空ける事もあるから、その間のお世話の事も心配」など、このようなことも心配される人もいるでしょう。
一人暮らしでペットを飼うということは、ペットをお世話する時間やペットだけで過ごす時間のことまで考える必要があります。
どのような条件をクリアできる動物が、一人暮らしのペットに向いているのか見ていきましょう。
人に慣れやすいこと
ペットによっては、環境が変わると体調を崩すペットもいます。
また「警戒心の強い」「人に慣れやすい」など、ペットの性質はさまざまですから、まずは性質を理解しておきましょう。
自分がペットに何を求めているのか、なぜペットを飼いたいのかを考えてペットをお迎えできるといいですね。
手がかからない
外に出ていることが多い一人暮らしでは、毎日時間に追われて生活をしている人も多いですよね。
ペットを飼いたいけれど、お世話の時間があまり取れない!そんな人は、手のかからないペットを飼うことをおすすめします。
とは言え、ペットは生き物ですから、まったくお世話をしなくていい!というペットはいません。
自分がどのくらいの時間をお世話にかけられるかを考えて、ペットを飼うかどうか決めましょう。
一人でもお留守番することができる
一人暮らしの人にお迎えされるペットは、どうしてもペットだけでいる時間が多くなります。
お留守番の事を考えると、ケージなどで飼える動物の方が安心ですね。
その間、もし放し飼いにするのであれば、トイレの習慣づけやコードなどをかじらないようにするなどの対策も必要になります。
散歩の回数が少なくても大丈夫
ペットには、犬のように散歩が必要なペットと散歩の必要がないペットがいます。
犬を飼いたい!でも散歩の時間は取りにくい!という方は、散歩が少なくてすむ犬もいるようです。
ただ、犬の場合は全く散歩をしなくていいということはありませんから、散歩ができる時にはしっかりとさせましょう。
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飼いやすいと人気の動物は?室内で飼うのにおすすめのペットランキング
ペットを飼う前に確認すべき条件、そして室内や一人暮らしのペットに向いている動物についてのご紹介は参考になりましたか?
ここまでで不安だったことも取り除かれて、室内や一人暮らしでもペットを飼える!と思えるようになったのではないでしょうか(^_^)
[char no=”1″ char=”まみ”]そもそもウチはペット不可!って方は、残念ですが・・・。これからペットを探そう!という方は是非参考になさってくださいね♪[/char]
それではここからは、個人的な観点で選んだ室内でペットとして飼いやすいおすすめの動物をランキング形式にしてご紹介します。
既にこの動物を飼う!と決めている方もいるかと思いますが、思いもよらない発見や出会いがあるかも!?
是非最後までお付き合いください(^_^)
《12位》カメ
カメも爬虫類なのですが、なぜか愛嬌があって癒されますよね。
カメをペットとして飼う場合の特徴としては、
カメのメリット
・意外と人懐こい
・金額が安く、費用がかからない
・長生き
・意外と人懐こい
・金額が安く、費用がかからない
・長生き
カメのデメリット
・適した環境を整えてあげる必要がある
・水の交換などが手間
・日光浴が必要
・超長生き
・適した環境を整えてあげる必要がある
・水の交換などが手間
・日光浴が必要
・超長生き
などがあります。
とても気軽に飼えそうなイメージがあるカメですが、なにしろ長生きするペットです。
しっかりと最後まで一緒に暮らすことができるかを考えてから、購入を決めましょう。
[おすすめのカメ①]クサガメ
クサガメは子供の頃はゼニガメとも呼ばれ、見た目が黒っぽい15cm~25cm程度の大きさのカメです。
人懐っこい性格で、水の汚れにもある程度耐えられるため、カメの中でも飼いやすいと人気があります。
寿命としてはだいたい15年~30年ほどということですが、中には100年も生きたというクサガメもいるようです(・.・;)
[おすすめのカメ②]ホシガメ
高温多湿を好むため、シロウトが飼いやすいカメではないですが、甲羅の模様が美しく、ペットとしても人気です。
甲羅の放射状に入っている黄褐色の模様が星のようで、見ていて飽きさせません。
体調は35cm~40cmくらいになり、寿命は40年程度と言われています。
[要注意!]ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)
ペットショップなどでみかける「ミドリガメ」ですが、2020年に特定外来生物に指定される予定だそうです。
特定外来生物に指定されると、譲渡や飼育が禁止されますのでご注意ください。
ちなみに、今現在ミドリガメを飼っている人も届け出が必要になっています。
[char no=”1″ char=”まみ”]長生きのカメですから、「ミドリガメ」の今からの購入はおすすめできません(・.・;)[/char]
《11位》金魚
金魚は、観賞して心を落ち着かせ、癒されるペットです。
最近ではアートアクアリウムのように、美しい金魚の展覧会も開かれていてその人気ぶりがうかがえますね(^_^)
金魚は設備を整え、水温などの環境に気をつければ、一人暮らしの人にも手がかからなくておすすすめのペットです。
金魚をペットとして飼う場合の特徴としては、
金魚のメリット
・飼育が簡単で費用がかからない
・手間がかからない
・子供の初めてのペットに最適
・ペット不可でも飼える可能性が高い
・飼育が簡単で費用がかからない
・手間がかからない
・子供の初めてのペットに最適
・ペット不可でも飼える可能性が高い
金魚のデメリット
・定期的に水替えが必要
・病気にかかりやすい
・直接触れ合えない
・定期的に水替えが必要
・病気にかかりやすい
・直接触れ合えない
などがあります。
個人的には、触れ合っての癒しがもらえないことが最大のデメリットですね(・.・;)
[char no=”1″ char=”まみ”]観賞用としても金魚はおすすめ♪泳ぐ姿にいやされますよ(*^_^*)[/char]
[おすすめの金魚①]琉金
金魚を連想したときに、琉金を頭に描く人も多いでしょう。
和金が突然変異を起こして生まれた琉金は、江戸時代に輸入されたとされていますね。
長い尾を揺らしながら泳ぐ琉金の姿は、とても優美で眺めていると心が落ち着きます。
[おすすめの金魚②]ピンポンパール
まんまるで、コロコロした体型が可愛いピンポンパールは、愛らしく人気があります。
成長しても大きくなりすぎないので、小型の水槽のまま飼うことができますが、穏やかな動きをする金魚なので動きが速い金魚と一緒の水槽では飼育できません。
《10位》ヤモリ
ヤモリは見た目がかわいらしく、触り心地もぷにぷにしていて爬虫類の中でもペットとして人気があります。
[char no=”1″ char=”まみ”]特に女性に人気があるんだとか!?ホント??[/char]
似ている爬虫類のトカゲでは、設備や環境が大掛かりになって費用もかかりますが、ヤモリは日陰で生活するため、設備も簡単なものでOK!
芸能人やSNSでもペットの動画には人気があり、今後も静かなブームが続きそうです。
ヤモリをペットとして飼う場合の特徴としては、
ヤモリのメリット
・飼いやすくて丈夫
・1週間程度なら餌を耐えなくても生きていられる
・ペット不可でも飼える可能性が高い
・飼いやすくて丈夫
・1週間程度なら餌を耐えなくても生きていられる
・ペット不可でも飼える可能性が高い
ヤモリのデメリット
・餌が虫
・環境の変化に弱い。寒いと冬眠してしまう。
・掃除をこまめにしないと匂う
・餌が虫
・環境の変化に弱い。寒いと冬眠してしまう。
・掃除をこまめにしないと匂う
などがあります。
[char no=”1″ char=”まみ”]模様などが特徴の個体なら、他のイモリとの違いも楽しみの一つ♪おなじ模様はいませんので、オンリーワンな愛着が持てますよ(*^_^*)[/char]
[おすすめのヤモリ①]ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)
名前はヒョウモントカゲモドキですが、ヤモリ科属でヤモリの仲間にあたります。
ヤモリの仲間なのに地上を歩き、瞼もあるなどトカゲに似ている部分があることから「トカゲモドキ」という名前がついたそうです。
最近では、爬虫類を飼う女性も増加!女優の新垣結衣さんもその一人ですね。
おとなしい性格で、スローモーな動きが爬虫類好きの女性の心をつかむようですよ(^_^)
ただ見た目のかわいさだけで、ペットとして飼おう!と決めないでほしいデメリットもありますのでご注意を!
上記でもご紹介しましたが、ヒョウモントカゲモドキも寒さに弱いため、冬はパネルヒーターでケージの温度管理をする必要があります。
また、最近では人口のエサもできていますので、気にすることもないかもしれませんが、ヒョウモントカゲモドキのエサは主にコオロギなんです(・.・;)
[char no=”1″ char=”まみ”]昆虫が苦手!という人は、人口のエサがない時には辛いかもしれませんね・・・。[/char]
《9位》犬
ペットを飼いたい!そう思った時に「犬」を選ぶ人も多いでしょう。
感情表現も豊かで、なにかあった時には側にいるだけで温かい気持ちになれる!そんな癒しが魅力的なペットです。
犬をペットとして飼う場合の特徴としては、
犬のメリット
・人に慣れやすい個体や種類が多い
・直接触れ合える
・運動不足の解消
・社会性が身に付き、心の成長が期待できる
・人に慣れやすい個体や種類が多い
・直接触れ合える
・運動不足の解消
・社会性が身に付き、心の成長が期待できる
犬のデメリット
・しつけが重要(無駄吠えやトイレなど)
・ペット不可の住宅では飼えない
・抜け毛の処理が大変な個体や種類が多い
・散歩が必須
・しつけが重要(無駄吠えやトイレなど)
・ペット不可の住宅では飼えない
・抜け毛の処理が大変な個体や種類が多い
・散歩が必須
などがあります。
このほかにも一人暮らしの人が犬を飼うときには、いくつかの事をクリアしないといけません。
例えば、集合住宅に住んでいる場合は、鳴き声で迷惑をかけないことも気にかけてください。
また、最近では犬も長く生きるようになったことから、介護が必要となる犬も多いそうですので責任を持って飼いましょう。
[char no=”1″ char=”まみ”]犬を飼うと決めたら、老犬になった時のことも頭に置いて一緒に暮らすことが必要です。大切な家族の一員として迎えましょうね(*^_^*)[/char]
[おすすめの犬①]トイプードル
ふわふわで愛らしく、小型犬では大人気のトイプードル!
しつけもしやすくおりこうで、抜け毛がほとんどない!というところも一人暮らしの人には大きなポイントです。
小型犬のなかで一番賢い犬とも言われているトイプードルです(^_^)
[おすすめの犬②]パグ
パグは好き嫌いがあるかもしれませんが、クショッと潰れたお顔が可愛い穏やかな犬です。
温和で主人に忠実!愛くるしい顔と温和な性格に、日常の疲れもぶっ飛びそうです♪
《8位》モルモット
モルモットと聞くと、動物園のふれあい広場にいるモルモットを連想する方も多いですよね。
懐きやすく感情表現が豊かなモルモットは夜行性なので、昼間外出している飼い主さんもふれあいの時間が持てますよ。
ただ、気をつけたいこともあります。
モルモットをペットとして飼う場合の特徴としては、
モルモットのメリット
・とてもおとなしい
・普段はあまり鳴いたりしない
・一度懐くと甘えてきたり触れ合える
・とてもおとなしい
・普段はあまり鳴いたりしない
・一度懐くと甘えてきたり触れ合える
モルモットのデメリット
・高温多湿の環境に弱い
・警戒心が強いため、なかなか懐かない
・高温多湿の環境に弱い
・警戒心が強いため、なかなか懐かない
などがあります。
あと、迷惑になるほどではないのですが、警戒しているときやコミュニケーションを取りたいときに大きな鳴き声を出す事があるんですね(・.・;)
[char no=”1″ char=”まみ”]モルモットがこんなに大きな声で鳴くとは!とびっくりなさらないようにお気をつけください(*^_^*)[/char]
[おすすめのモルモット①]ショートモルモット(イングリッシュ)
モルモットの代表格のショートモルモット。
おそらく普及率はNo.1でしょう。動物園でもよく見かけますね(^_^)
ずんぐりした丸い体型が特徴で短毛なショートモルモットは、飼育用に品種改良されたモルモットです。
警戒心が強く臆病な面もありますが、懐くと人に甘えるので、初めてのモルモットとしてもお勧めです。
毛色のカラーバリエーションが豊富なのもポイントですね(^_^)
[おすすめのモルモット②]クレステッドモルモット
クレステッドモルモットはショートモルモットの品種改良です。
頭にロゼットと呼ばれるつむじがあり、毛が逆立っているため冠毛(クレスト)に見えることが名前の由来です。
ショートモルモットに似ていますが、性格はさらに慎重で臆病になっています。
そのため慣れるまではかなりの時間が必要です。
過度な接触はストレスを与えることになりますので注意しましょう。
[おすすめのモルモット③]アビシニアンモルモット
アビシニアンモルモットは長い毛が特徴で別名「巻き毛モルモット」と呼ばれることも。
観賞用として品種改良されているモルモットで、ちょっとだけお値段は高めですね。
巻き毛が多いモルモットほど、希少価値も高くなるそうです。
ショートモルモットと比べて毛が長いので、慣れてきたらブラッシングをしてあげましょう♪
https://www.youtube.com/watch?v=QURZcbB7AO4
《7位》熱帯魚
熱帯魚は、観賞して癒しをもらうペットで、自分だけのアクアリウムを作る楽しみもあります。
熱帯魚をペットとして飼う場合の特徴としては、
熱帯魚のメリット
・見た目もキレイで癒し効果がある
・繁殖させることもでき、長い期間飼うことが可能
・生き物の飼育を通じて、心の成長が期待できる
・見た目もキレイで癒し効果がある
・繁殖させることもでき、長い期間飼うことが可能
・生き物の飼育を通じて、心の成長が期待できる
熱帯魚のデメリット
・初期費用がかかる
・水槽を置く場所が必要
・水槽の維持に手間がかかる
・初期費用がかかる
・水槽を置く場所が必要
・水槽の維持に手間がかかる
などがあります。
最初に水槽を整える設備にお金がかかりますが、限られたスペースで飼育することができます。
そして後は1日に2回ほどのエサやりと、月に何度かする水槽の掃除をするだけですから、一人暮らしにも飼いやすいペットです。
鳴き声もないし、ペット不可でも飼えると思われている熱帯魚ですが、知っておいた方が良いことがあります。
それは、実は熱帯魚は、大家さんの許可が必要!という物件も多いそうです。
自分独自のアクアリウムを作れる熱帯魚は、飼育していくうちに種類もどんどん増え、それに合わせて水槽も大きくなっていきます。
そうなると、大量の水を使いますから、集合住宅では水漏れ事故につながることもありますね。
大家さんに許可を得ずに熱帯魚を飼って、退去するときにお金を請求されたケースもありますのでご注意ください。
[char no=”1″ char=”まみ”]余計なトラブルを防ぐためにも、熱帯魚を飼っていいのか?まずは大家さんの許可を取りましょう。[/char]
[おすすめの熱帯魚①]コリドラス
コリドラスは、水槽の底に残ったエサを食べてくれる熱帯魚のお掃除屋さんです。
ナマズの仲間なのですが、コリドラスの動きや顔が可愛い!と人気なんですよ。
[おすすめの熱帯魚②]カージナルテトラ
ネオンテトラと似ていますが、お腹の赤い部分の面積が広く、赤と青のコントラストが鮮やかで美しい熱帯魚です。
ネオンテトラより大きいのも特徴です。
チンチラ
チンチラは、専門店ができるほどに人気上昇中のペットです。
でも、チンチラと名前は聞いたことがあっても、姿が浮かんでこない・・・という人もいるかもしれませんね。
チンチラを初めて見た人の中には、そのクリクリした目ともふもふふわふわで可愛らしい姿に、いっぺんにファンになってしまった!という方もいるそうですよ♪
チンチラをペットとして飼う場合の特徴としては、
チンチラのメリット
・とても人懐っこい性格の個体が多い
・かわいい姿と動作に癒される
・丈夫で病気にかかりずらい
・とても人懐っこい性格の個体が多い
・かわいい姿と動作に癒される
・丈夫で病気にかかりずらい
チンチラのデメリット
・実は絶滅危惧種で保護対象動物
・清潔好きでまめな掃除が必要
・多少神経質な面があり、ストレスから体調をくずすことがある
・実は絶滅危惧種で保護対象動物
・清潔好きでまめな掃除が必要
・多少神経質な面があり、ストレスから体調をくずすことがある
などがあります。
このほかにも、チンチラを飼うには、いくつかの注意が必要になります。
まず、室温と湿度の管理!
湿気と夏の暑さに弱いので、梅雨から夏にかけては特に注意してください。
また、もともと山に板動物ですから、1日に1時間くらいはケージから出して遊ばせることも必要となります。
臆病な部分もあり、大きな音も苦手ですので、掃除機などをかけるときにはちょっとした気遣いが必要になります。
[char no=”1″ char=”まみ”]自分の睡眠前にでも、自由に遊ばせてあげることができる一人暮らしの人におすすめですよ(*^_^*)[/char]
[おすすめのチンチラ①]スタンダードグレー
チンチラと言えばこのカラー!というくらい一般的なのがこのスタンダードグレー。
全身が青味がかった銀色のカラーなのが特徴です。
お腹の周りは白っぽい色で、価格も比較的低いので人気があります。
[おすすめのチンチラ②]ブラックベルベット
全身に黒色の毛で覆われているのが特徴のブラックベルベット。
ただ、お腹周りの毛の色は白っぽい色になっています。
まっくろということではなく、どちらかというとスタンダードグレーをちょっと濃くしたイメージでしょうか?
価格はスタンダードグレーと比較するとちょっと高めになります。
[おすすめのチンチラ③]サファイア
おそらくチンチラの中でもかなり希少種です。
そのため価格もかなり高額で、10万円を超えてくる個体もいるようです。
お腹は白っぽい色ですが、全身が薄いグレーにさらに薄い青が入っているような美しいカラーが特徴です。
《5位》小鳥(インコ)
インコをペットとして飼う場合、基本はケージで飼うことになりますから、一人暮らしの人にも安心して飼えます。
とても表情が読み取りにくく、懐かないのでは?と思われがちですが、知能が高く、なかには言葉を理解して名前を呼ぶと来てくれるインコもいます。
よくTVなどで、おしゃべりするインコなどが出演していますよね!あれを見ると知能が高いというとこも納得がいきます。
インコをペットとして飼う場合の特徴としては、
インコのメリット
・賢く簡単な芸も覚えられる
・思いのほか長生きする
・なんといっても癒される
・賢く簡単な芸も覚えられる
・思いのほか長生きする
・なんといっても癒される
インコのデメリット
・鳥特有のにおい
・オウム病などの感染症のリスク
・排泄物の処理が手間
・鳥特有のにおい
・オウム病などの感染症のリスク
・排泄物の処理が手間
などがあります。
このほか、インコや鳥を飼うときに注意したいことがあります。
まず、多くの種類の鳥のなかには日本で飼うことが禁止されている種類があるということです。
鳥を飼うときには、日本で飼える鳥なのか調べてから購入してください!と言っても、ペットショップで販売されている鳥は、日本で飼える鳥のはずなのですが(;’∀’)
また、集合住宅では鳥の鳴き声が迷惑にならないようにケージの起き場所を考える必要があります。
[char no=”1″ char=”まみ”]窓を開けっ放しで飼っている人で、近所からクレームが来た!という人は結構多いそうですよ(・.・;)[/char]
[おすすめのインコ①]オカメインコ
最近、セキセイインコと同じくらいに人気なのが「オカメインコ」です。
頬の部分にあるオレンジ色の丸い部分「チークパッチ」が可愛い~♪
羽毛のカラーも豊富!そして人懐こくて愛らしい性格が人気の理由ですね(^_^)
[おすすめのインコ②]セキセイインコ
可愛らしく、とても人懐こいので昔から不動の人気!ペットとして知名度が高い小鳥ですよね。
セキセイインコは、暑さや寒さにも強く、本来は丈夫で飼いやすいペットです。
ただ、人気がゆえに安い値段で大量のセキセイインコを扱っているペットショップでは健康体でないインコもいますのでよく確認してから購入してください。
《4位》デグー
デグーはご存知ない方もいるかもしれませんが、とても人懐こく、鳴き声が気にならないことから近年人気がでてきている動物です。
知能が高いので自分の名前を理解し、呼ぶと側に来てくれたりします(^_^)
これだけ人懐こくて可愛らしい性格なのに人気急上昇!とならないわけは、どうも見た目がネズミに似ているからという理由もあるようですね。
ネズミのような見た目は気にせず、人懐こさで選ぶならおすすめのペットです♪
デグーをペットとして飼う場合の特徴としては、
デグーのメリット
・頭がよく、ある程度のコミュニケーションがとれる
・人懐っこく、多彩な鳴き声で感情を表現できる
・比較的長寿
・頭がよく、ある程度のコミュニケーションがとれる
・人懐っこく、多彩な鳴き声で感情を表現できる
・比較的長寿
デグーのデメリット
・デグー特有のにおいが気になる場合がある
・大きくはないがよく鳴く
・ネズミっぽい
・デグー特有のにおいが気になる場合がある
・大きくはないがよく鳴く
・ネズミっぽい
などがあります。
やはり、気をつけたいのは多頭飼いの場合ですね。無計画な繁殖には十分気を付けましょう。
[char no=”1″ char=”まみ”]繁殖力が強いので、雄雌を分別して飼うなど注意が必要ですよ(・.・;)。[/char]
[おすすめのデグー①]アグーチ
最もポピュラーなテグーのカラーで、ノーマルとも呼ばれています。
野生のままの色のため、価格も安くて体が丈夫!
ペットとしてもおすすめのテグーですね。
[おすすめのデグー②]ブルー
どちらかと言えばグレーっぽいカラーのテグーです。
色の濃さには個体差がありますが、アグーチよりも若干健康面で不安な面があるため、初めての方にはおすすめできません。
しかし、毛の色はキレイで見た目が上品なため人気があり、性格が穏やかな個体が多いようです。
《3位》ハムスター
ペットを飼うのは初めて!という人にも、一人暮らしの人にも飼いやすいのがハムスターです。
ハムスターは、ケージの中で飼われますから、ケージを置くスペースが確保できればOK!
ペット不可の物件でも、大家さんに相談すれば許可が下りることが多いのもハムスターが人気の理由の一つです。
[char no=”1″ char=”まみ”]実は私も学生時代にハムスターを飼ってました♪大家さんに許可を問いにいったら速攻でOK!みんな勝手に飼ってるよって言われました・・・。[/char]
ハムスターをペットとして飼う場合の特徴としては、
ハムスターのメリット
・手間がほとんどかからない
・可愛い姿に癒される
・ほとんど鳴かず、気にならない
・人になつきやすい個体が多い
・手間がほとんどかからない
・可愛い姿に癒される
・ほとんど鳴かず、気にならない
・人になつきやすい個体が多い
ハムスターのデメリット
・寿命が短い
・しつけをしないといろんなところに尿をするため匂いがつく
・よく脱走する(体験談)
・寿命が短い
・しつけをしないといろんなところに尿をするため匂いがつく
・よく脱走する(体験談)
などがあります。
手のひらほどの大きさで可愛らしく、鳴き声も気にならない!ご飯は1日に1度ハムスター用のペレットとお水を与えるだけ♪
ハムスターってヒマワリの種を食べているイメージが強くて、草食性と思われがちですが、実は草食性に近い雑食性なんです。
何かを与えると与えただけ食べてしまいますから、ハムスターのミックスフードなどハムスターに適した食材を与えましょう。
また、あんなに小さな体でも、かなりの運動量がありますから、ケージには回し車など走り回れるスペースを作ってあげてください。
そして、最初に躾たいのは、おしっこをトイレでさせることなのですが、ハムスターは案外お利口さんで一度覚えると尿はトイレでしてくれます。
[char no=”1″ char=”まみ”]ハムスターは想像以上に飼いやすいペットです♪でも、慣れても脱走はしますので、部屋に放す時も注意しましょうね(*^_^*)[/char]
お利口さんなハムスターにデメリットはない!と言いたいところですが、やはりデメリットも0ではありません。
特に気になるのはハムスターの尿の臭いですね。
よくハムスターは臭い!と言う人がいますが、臭いのはハムスターではなく、ハムスターの尿が臭いんですよね(・.・;)
また、糞はケージのありとあらゆるところでおしっこをしてしまいますので、定期的なお掃除が必要です。しつけは本当に重要ですね。
[char no=”1″ char=”まみ”]ただ、1度にする尿の量はほんの少量ですので、その部分だけ小まめに取り除くと臭いも気にならずにすみますよ♪[/char]
[おすすめのハムスター①]ジャンガリアンハムスター
体長は6~12㎝、寿命も1~2年くらいと短いですが、ハムスターの中で一番と言っていいくらいにおトイレを覚えてくれます。
代表的なゴールデンハムスターとならんで人気の種類ですが、性格が個体によってバラバラです。
そのため、人になつきやすい個体となつかない個体に差がありますので、事前にペットショップで触らせてもらうなどして確認しましょう。
毛色のバリエーションが多いのもジャンガリアンハムスターの特徴ですね(^_^)
[char no=”1″ char=”まみ”]私が飼っていたジャンガリアンハムちゃんは、まる3年一緒に過ごせましたよ(*^_^*)[/char]
[おすすめのハムスター②]キンクマハムスター
15㎝~20㎝くらいの少し大きめのハムスターで、マルっとしたフォルムが愛らしく、穏やかで人懐っこくて飼いやすいです。
性格も比較的おっとりしているので、女性に人気があるそうです。
ただ縄張り意識が強い種類なので、多頭飼いは避けたほうがいいと思いますよ(・.・;)
《2位》猫
最近の猫の人気ぶりはすごい!その種類も増えていますよね。
昔のように家の中と外を自由にしていた猫の様子はなく、最近の猫は室内で飼われています。
散歩をさせなくてもいいし、キラキラの瞳や猫の仕草に癒しをもらえます。
猫をペットとして飼う場合の特徴としては、
ネコのメリット
・とにかく猫は飼うのが楽
・可愛い姿に癒される
・しつけに手間がかからない
・虫を退治してくれる
・とにかく猫は飼うのが楽
・可愛い姿に癒される
・しつけに手間がかからない
・虫を退治してくれる
ネコのデメリット
・爪とぎで部屋がボロボロに
・排泄物の匂いが気になる
・動き回るため危険がいっぱい
・爪とぎで部屋がボロボロに
・排泄物の匂いが気になる
・動き回るため危険がいっぱい
などがあります。
まず猫を飼う場合の最大のデメリットはなんといっても爪とぎです!
壁やソファーなど、爪を研ぎやすいところならどこでも爪とぎをしてしまいます!賃貸の部屋で爪とぎをされたら大変ですね(・.・;)
[char no=”1″ char=”まみ”]そんな悲惨なことにならないためには、小さいころから爪とぎの場所を決めるなど躾をしてくださいね(*^_^*)[/char]
また、猫を室内で飼っている人は多いと思いますが、家の中だから安全と思いきや危険なことが室内にもイッパイ!
「気が付かないうちに電気コードをかじってしまった」「ガスコンロをつけてしまった」・・・なんてことも起こるのが猫です!
[char no=”1″ char=”まみ”]危ない場所にはカバーをするなど工夫が必要になりますね(・.・;)[/char]
そのほか、室内で飼う猫のウンチの臭い!という意見も。
猫自体の臭いは少ないのですが、猫のウンチの臭いはかなり強烈です!
できれば猫がウンチをするたびに処理することをおすすめします。
[char no=”1″ char=”まみ”]トイレを置く場所も考えたいですね![/char]
[おすすめの猫①]アメリカンショートヘア
人懐こくて甘え上手なアメリカンショートヘアーは、豊富な猫の種類のなかでも人気があります。
好奇心旺盛で、なんにでも興味を示すので一人暮らしさんを退屈させませんよ。
明るく温厚な性格で、人懐っこいところが人気のねこちゃんです(^_^)
賢くてしつけも楽なので、初心者でも飼いやすいのもおすすめポイントです。
[おすすめの猫②]スコティッシュフォールド
アメリカンショートヘアとは対照的に、とてもおとなしい猫です。
甘えたがりなので、ご主人様に気が付くとすぐにそばに来てくれます(^_^)
丸顔で、おっとりとしていて愛嬌があるスコティッシュフォールドなら、穏やかな時間が過ごせることでしょう。
猫特有の問題行動も少なく、とっても飼いやすいのでおすすめです。
《1位》うさぎ
飼いたいペットのなかで、人気上昇中なのがうさぎです。
無料で自分だけのフォトブックを作る企画で、犬や猫と同じくらいに応募者が多いのが「うさぎ」という話を聞くくらいに、うさ飼いさんが増えています(^_^)
うさぎをペットとして飼う場合の特徴としては、
うさぎのメリット
・鳴き声をあげず、静かでおとなしい
・可愛くて癒される
・においがあまり気にならない
・いつも同じ空間で過ごせる
・鳴き声をあげず、静かでおとなしい
・可愛くて癒される
・においがあまり気にならない
・いつも同じ空間で過ごせる
うさぎのデメリット
・暑さに弱い
・何でも噛んでしまう
・医療費や保険料がかかる
・きれい好きなのでケージやトイレの掃除は毎日必須
・暑さに弱い
・何でも噛んでしまう
・医療費や保険料がかかる
・きれい好きなのでケージやトイレの掃除は毎日必須
などがあります。
うさぎは寂しいと死んでしまうという話を聞いたことがあると思いますが、実はそんなことはないんです。
飼い主が外出の際にはケージでお留守番できる動物ですので、一人暮らしの人にも安心して飼えますよ。
食事は、牧草とうさぎ用ペレット、野菜(食べることができないものもありますので、あげる前に確認が必要です)を与えます。
うさぎは犬や猫のように吠えたり鳴いたりしないので感情表現がない!という方がいますが、うさぎの感情もわかりやすいんです(^_^)
なにか怒っていたり、なにかが怖くて威嚇しているときなどに、後ろ足でダン!ダン!と足を踏み鳴らす動作をします。
この表現は「スタンピング」と言いますが、これはうさぎが何かにストレスを感じていることもありますので気を付けてあげてください。
うさぎが、両手を使ってクシクシと顔を洗う仕草は、キュンときて「かわいい~」と声にでちゃいます♪
[char no=”1″ char=”まみ”]一人暮らしのあなたをきっと癒してくれるはずですよ(*^_^*)[/char]
ただ、環境の変化には敏感な動物なので、うさぎをお迎えするときや引っ越しの時には注意が必要です。
部屋の室温や湿度にも敏感で、寒すぎたり暑すぎたり湿度が高すぎると、体長を崩してしまうことがありますので、常に快適な室温を保つようにしてください。
[char no=”1″ char=”まみ”]そのため電気代はかなりかかる・・・。これは必要経費として割り切って!省エネタイプのエアコンにしましょう♪[/char]
[おすすめのウサギ①]ホーランドロップ
ホーランドロップの一番の特徴は、垂れた耳です。
ネザーランドドワーフとフレンチロップを掛け合わせてうまれたウサギで、とっても飼いやすいと人気ですね。
ロップイヤーの中でも最少のため、ミニロップとも呼ばれています。
性格は穏やかでおっとりしている子が多く、お顔をクシクシしているときに耳も両手で挟んで綺麗にします。
その姿は可愛すぎる~~~♪の表現がぴったり(^_^)
とっても愛くるしいうさぎですね!
うさぎには珍しく人になつきやすいところもおすすめポイントです。
ネザーランドドワーフ
ピーターラビットのモデルと言われているうさぎです。
明るく活発で元気な性格のうさぎで、人間にたとえるなら陽気な関西人なんていう人もいます。
ただ、噛んだり威嚇したりするような行動は滅多にないので安心してください。
ネザーランドドワーフも人になつきやすいため、飼い始めてからすぐ抱っこできたという方もいますね。
ストレスを感じやすい一面もあるので、散歩や遊びなどスキンシップはしっかりとってください。
[char no=”1″ char=”まみ”]ここまでいろんなおすすめの動物をご紹介しましたがいかがでしたか?飼いたい!欲しい!!という動物はいましたかね?是非参考にして探してみてください♪[/char]
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終わりに
いかがでしたか?
今回は、室内で飼いやすいおすすめのペットを動物の種類別にランキングでご紹介しました。
室内で飼える動物は、一人暮らしの癒しとしてもペットは大人気!
寿命の長いペットなら、一人暮らしのあとも飼い続けることもあるでしょう(^_^)
ところで、「ペットを飼ったら最後よ!婚期を逃して結婚できない!」なんてことをよく耳にしませんか?
でも、そんなことないでしょう♪ペット一筋なんて人も、運命の人に出会えれば結婚しますからね!!
一人暮らしの男性なら、仕事から疲れて帰ってきたときに癒しを貰えて、きっと疲れが吹っ飛びますよ(^_^)
普段見せない甘えた姿を自分にだけ見せてくれるペットは、日頃のストレスを忘れさせてくれますよね。
ただ、ペットはぬいぐるみではありませんので、最後まで一緒にいる覚悟を持ってお迎えを決めましょう。
責任を持って飼わなければどちらも不幸になりますからね!
最後までありがとうございました。