おたふく風邪には前兆や初期症状ってあるの?

寝てる赤ちゃん


もしかしたら子供がおたふく風邪に・・・と心配なパパやママは気になりますよね?

おたふく風邪は子どもが感染する代表的な病気です。

予防方法としては、任意の予防接種もありますが、それでも感染してしまうことも。


今回は、子供がおたふく風邪に感染したかも?という場合の参考に、おたふく風邪の前兆や初期症状についてご紹介します。

ネットで公開されている情報をまとめましたので、是非参考にしてください。

スポンサードリンク


子供のおたふく風邪の前兆や初期症状を知って対策を!

おたふく風邪に感染すると、腫れや痛みで子供は不機嫌になり、お世話をする方は大変ですね。

残念ながら、おたふく風邪には特効薬がありません。

病院に行くと、症状を緩和するお薬を処方してもらえるので、それを飲んで自然とおさまるのを待つことになります。


でも、痛みの緩和や食事など、おうちでも看護してあげられることがいくつかあります。

また、家族内で感染しないよう、予防にも心がけることが大切ですね。


でも、感染してしまったら早期発見、早期治療が重要!

今回は、おたふく風邪の前兆や初期症状から、自宅でできる対処法をご紹介します。

是非参考にして、辛い時期を家族で乗り越えましょう。


スポンサードリンク



子供のおたふく風邪の前兆や初期症状

赤ちゃん寝てる


それでは、まずおたふく風邪の前兆や初期症状を見ていきましょう。

おたふく風邪の原因菌であるムンプスウイルスは、体内で2~3週間潜伏します。

そのため、症状が現れるのはその後ということになります。


【子供の症状】おたふく風邪の前兆や前駆症状は?

基本的に、ムンプスウイルスの潜伏期間中は無症状です。

残念ながら、潜伏期間中に目立った前兆はほとんどありません。


ただ、前駆症状として、倦怠感発熱頭痛などの症状が現れることが時折あるようです。

しかし、大半は突然に発症します。


【子供の症状】おたふく風邪の初期症状は?

おたふく風邪の症状は、発症した日から3日ほどがピークといわれています。

初期症状としては、おたふく風邪の主症状である「腫れと痛み」から始まります。

片側または両側の耳下腺の腫れや痛みを生じます。


その後、38℃前後の発熱を伴うことがしばしばあります。

3日を過ぎてくると、症状は下火になり、徐々に回復に向かいます。



おうちでできるおたふく風邪の対処法

女の子熱


おたふく風邪の症状は、1週間から2週間程度で自然におさまりますが、その間は安静が必須です。

子供は腫れや痛みで不機嫌だったり、食事が思うように摂れなかったりと、お世話する方は大変ですね。

でも、おたふく風邪が治癒するまでには、ある程度の期間が必要です。

症状と上手に向き合って、辛い時期を乗り越えましょう。


【おたふく風邪の対処法】耳下腺の腫れの痛み

耳下腺が腫れると、強い痛みを生じます。

そのようなときには、耳の後ろ側や頬に冷たいタオル冷却シートを当てて冷やします。

患部が冷やされると、気持ちがよくなり、痛みが緩和します。


【おたふく風邪の対処法】耳下腺が腫れているときの食事

耳下腺が腫れあがると、口が開きにくくなったり、食物が飲み込みにくくなります。

また、噛むという行為は、強い痛みを生じる原因になってしまいます。


腫れているときには、やわらかい食事を心がけ、何度にも分けて、少しずつ食べるようにしましょう。

ゼリーやプリン、お豆腐、スープ、お粥などがお勧めです。

刺激の強いものや酸っぱいものは、痛みを増強してしまうので避けましょう。


【おたふく風邪の対処法】熱が高いとき

熱が高いときには、脱水を起こさないよう、気をつけなければなりません。

一気に水分を摂る必要はありません。

少しずつ、小まめに水分を補給することが重要です。

高熱の場合は、出来るだけ無理をせず安静にし、体力の消耗を防ぎましょう。


【おたふく風邪の対処法】入浴について

高熱が出ているときは、入浴は避けましょう。

熱が高くなくても耳下腺が腫れているときには、やはり入浴は避けましょう。


バスタブに浸かって身体を温めると、かえって痛みが激しくなることがあります。

症状が落ち着くまでは、軽くシャワーを浴びる程度で済ませましょう。

シャワーもきついようであれば、無理に浴びる必要はありません。

まずは安静にすることが大切です。

予防接種注射以外でのおたふく風邪予防法

おたふく風邪を予防する方法といえば、やはり予防接種を受けることが効果的です。

おたふく風邪の抗体獲得率は約90%ですが、万一感染しても軽症で済むことが多いというメリットもあるそうです。

では、予防注射を打つ以外にはどんな予防法があるでしょうか?

【おたふく風邪の予防法】小まめな手洗い

おたふく風邪の一番簡単な予防方法は、石鹸を使って小まめに手を洗うことです。

この時、指先まで丁寧に石鹸で洗い、流水で石鹸水を流します。

帰宅したときは勿論ですが、調理前や食事前などにも手洗いは必須です。

食材など口に入れるものを取り扱うときにも、意識をもって手洗いしましょう。

【おたふく風邪の予防法】うがいを習慣化する

こちらも手洗い同様簡単にできる予防方法です。

外出先から帰宅したときには、必ずうがいをしましょう。

周りでおたふく風邪や流行しているときや、家族内で感染者がいるときには、手洗いとセットでうがいをするようにしましょう。

【おたふく風邪の予防法】マスクの着用

外出時には、マスクを着用することを習慣づけましょう。

また、近所でおたふく風邪が流行しているときには、無駄な外出は控えたほうがよいですね。

【おたふく風邪の予防法】接触を控える

おたふく風邪は、家族内に感染者がいると高確率で家族に感染してしまいます。

感染を防ぐことは非常に難しいですが、最低限度の予防は必要ですね。

感染している子供以外に子供がいる場合は、感染している子供との接触を出来るだけ控えましょう。

また、感染している子供の使用したおもちゃは、その度消毒して共有を止めましょう。

スポンサードリンク


さいごに・・・

いかがでしたか?

今回は、子供のおたふく風邪について前兆や初期症状、そして家庭で出来る対処法をご紹介しました。


おたふく風邪に感染した子供に兄弟姉妹がいるときには、その子供達も感染している可能性が高いです。

感染している子供が回復したと同時に別の子供が発症してしまった!ということも少なくありません。

子供の一人がおたふく風邪に感染したときには、兄弟姉妹の子供の様子も併せて観察するように心掛けましょう。


最後までありがとうございました。

スポンサードリンク