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大人になってからのおたふく風邪は要注意!

おたふく風邪は大人でも感染するウイルス疾患です。

風邪女性マスク
 

大人になってからおたふく風邪に感染すると、子供と比較して重症になる人が多いと言われているようです。

実際、大人がおたふく風邪にかかると、子供に比べて重症化や合併症の確率も高くなります。


では、おたふく風邪はどのような経路で感染し、どのくらいの期間潜伏、感染するのでしょう?

まずは予防のためにも、おたふく風邪の感染期間や経路、潜伏期間を知っておきましょう。

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大人がおたふく風邪になった場合の感染経路や潜伏期間は?

子供の病気と思われがちなおたふく風邪ですが、実際には大人でも感染してしまうことがあります。

また、子供と比べると大人の場合は重症化する傾向があるため、おたふく風邪は決して侮れないウイルス疾患なのです。


仕事が休めない、子供の幼稚園の送り迎えをどうしようなど、大人になってから感染すると、気になることがいっぱいです。

でも、自分勝手な行動で、人にうつすわけにはいきません。


そこで今回は、そんなおたふく風邪の感染経路や期間、そして気になる出勤や出席停止期間をご紹介していきます。

ネットで公開されている情報をまとめましたので、是非参考にしてください。

しっかりと把握して、他の人に感染しないことを心がけましょう。

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【大人のおたふく風邪】ムンプスウイルスの感染経路は?

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ムンプスウイルスは、2つの経路によって感染を繰り広げます。

その2つの感染経路とは、飛沫感染接触感染です。


飛沫感染の場合、感染している人の咳やくしゃみなどによって、飛び散った唾液の飛沫を吸い込むと感染します。

また、接触感染の場合、感染している人の皮膚や粘膜を直接触ると感染します。

また、ウイルスが付着しているドアノブやおもちゃなどに触れた手で、鼻や口を触ると、粘膜から感染します。


大人の場合は、周囲に子供がいるような環境の場合に感染する可能性が高くなります。

つまり、子供が先におたふく風邪に感染し、それが飛沫感染または接触感染でうつるという経路です。


また、そのように感染した大人が、更に周りの大人におたふく風邪をうつしてしまうということも考えられます。


【大人のおたふく風邪】ムンプスウイルスの潜伏期間

まず、大人のおたふく風邪の潜伏期間についてです。

ムンプスウイルスに感染してしまってから、どのくらいで症状が現れるのでしょうか?


ムンブスウイルスは、体内に侵入してから症状が現れるまでの期間が長いのが特徴です。

通常、ムンプスウイルス潜伏期間は14日~24日程度潜伏しているといわれています。

この潜伏期間の間におたふく風邪の症状が発症することになります。

この潜伏期間については、大人も子供も違いはありません。


【大人のおたふく風邪】ムンプスウイルスの感染期間

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大人の場合、ムンプスウイルスに感染する期間はどのくらいなのでしょうか?

また、症状が現れてからどれくらいの期間で、他の人に感染しなくなるのでしょうか?

感染力は潜伏期間から!

ムンプスウイルスに感染してしばらく経つと、発熱や耳下腺の腫れや痛みなどの症状が現れます。

症状が現れて初めておたふく風邪に感染してしまった!と気づきますね。

ところが、ムンプスウイルスは体内に潜伏しているときからすでに他の人に感染する力を持っているのです。


人に感染する期間は、症状が現れる数日前から腫れがひくまでです。

症状が現れる前からウイルスの感染力は徐々に強まり始め、症状が現れる前後は最も強くなります。

そして、耳下腺の腫脹がだんだんと衰え始めると、感染力も比例して弱まっていきます。


潜伏期間同様、大人も子供も感染期間に違いはありません。


不顕性感染でもウイルスの感染力は変わらない!

おたふく風邪に感染しても、症状が現れない(不顕性感染)人がいます。

実際、ムンプスウイルス感染者の20~30%の人が不顕性感染だといわれています。


不顕性感染の人は発症しませんが、ウイルスの感染力は症状が現れる人と同じです。

知らないうちに他の人にうつしてしまっていることがあるかもしれませんね。


大人の場合、少しでも体調に変化があった場合や、おたふく風邪の前兆を感じるような場合は、出来るだけ速やかに受診して拡散を防ぎましょう。


【大人のおたふく風邪】学校への出席停止期間や会社への出勤停止期間は?

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おたふく風邪は、法で認められた感染性疾病です。

おたふく風邪の特徴である耳下腺の腫脹が消失するまで出勤は控えましょう。

出勤停止の目安の期間としては、発病後1週間から10日程度ですね。


ただ、腫れが完全に消失しても、身体の回復が今一つよくない場合は、もう少し休んでおいたほうがよいでしょう。

また、卵巣炎などを合併した場合は、完治させておかなければ慢性化してしまうことがあります。

炎症がおさまった後、さらに2週間くらいは安静にしておくことがお勧めです。


一番確実なのは、病院で診断してもらうことです。

大人の場合は職場での感染のリスクがありますので、医師の判断で感染しないと確認してもらうことがおすすめです。

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最後に・・・

いかがでしたか?

今回は、大人がおたふく風邪に感染した場合の感染期間や潜伏期間、そして出勤停止期間についてご紹介しました。


仕事をもっていると、そんなに長く休めない、と焦ったりイライラしたりすることがあるかもしれません。

しかし、体調を整えることが一番ですから、まずはしっかりと治しましょう。


会社によっては、欠勤扱いにしなかったり、完治証明書などが必要とされることもあるようです。

事前に確かめておくとよいですね。


最後までありがとうございました。

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