あれ?風邪かと思ったらもしかして花粉症?




風邪かと思って安静にしているんだけど、全然よくならない・・・。

鼻はズルズルなんだか頭もボーッとする・・・花粉症の症状は風邪に似ていますよね?


判断しづらい花粉症と風邪の症状!

自分はどっちなの!?と悩んでいるあなた!!

実は風邪と花粉症を見分ける方法には、あるポイントを抑えることが重要のようです。


今回は、そんな花粉症と風邪の症状を見分けるためのチェックポイントをご紹介したいと思います。

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風邪と花粉症の違いを見分ける10個のチェックリスト

区別が付きにくい花粉症と風邪の症状、その違いとはどんなものでしょうか?

「鼻水・くしゃみ・鼻づまり」といった症状はいずれも花粉症と風邪に起きる症状です。


そのため、「どうせ風邪だろう・・・」と思って薬を飲んでいても、症状がなかなか緩和されずに続いてしまう事となります。

出来るだけ早く憂鬱な症状を緩和させる為にも、花粉症と風邪との「違い」についてポイントを抑えて置きましょう。


今回は、花粉症と風邪の違いについて、10個のチェックリストから判断する方法をご紹介したいと思います。

是非最後までお付き合いください。

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指さし

【チェック1】「痒み」と「痛み」の違い

花粉症は「アレルギー反応=症状」であり、その多くは「痒み」を伴うものが多いと言われています。

しかし、風邪の場合はウィルスによるもののため、花粉症とは異なり、多くは「痛み」を伴う症状が多いのが特徴です。

指さし

【チェック2】鼻水の状態

花粉症と風邪の違いは、「鼻水の粘度」に違いがあるといいます。

花粉症の鼻水では、サラっとした水っぽい場合がほとんどです。

花粉症の鼻水の場合、花粉やホコリなどの異物に対して身体の免疫が過剰に反応し、体外へ流しだそうとして鼻水を出します。

そのため、透明でさらさらな鼻水がでます。


風邪の鼻水も、ひきはじめの初期は水っぽい場合がありますが、次第に粘性のある鼻水へと変わっていくようです。

特に黄色や緑の鼻水は、白血球とウイルス菌は死骸が膿として鼻の中に残っている状態で、この膿と鼻水が混ざった状態になります。

そのため、風邪の場合は粘りのある鼻水になります。

指さし

【チェック3】くしゃみが何度も出るか出ないか?

くしゃみの特徴でも、花粉症と風邪にはやや違いがある様です。

花粉症の場合、くしゃみが連続して出る事があります。

これも、身体の免疫の防御反応であり、対外へ花粉などの異物を出そうとしている反応になります。


しかし、風邪の場合にはそれほどくしゃみを連続して出す事はなく、出ても花粉症ほど酷く連発する事はないそうです。

指さし

【チェック4】鼻づまりの特徴は?

一般的には、花粉症の場合の方が風邪よりも鼻づまりが酷いといいます。

花粉症の場合は両穴が詰まってしまうことも多いようですが、風邪の場合には鼻が同時に詰まることは少ないと言われています。

しかし、個人差や空気の乾燥具合によっては、風邪でも酷く鼻が詰まってしまい、朝起きたら両鼻が詰まってしまったという事もあります。


花粉症の鼻水や鼻づまりの症状の傾向としては、朝と夜に症状が起こりやすいと言われています。

実際に、副交感神経が働いている夜や朝の寝起きの時間では、花粉症の症状が強く出るという人が多くいます。

昼間よりも朝や夜に症状が強く出る場合は、 花粉症を疑った方がいいようです。

指さし

【チェック5】目が痒くて充血する

花粉症にあって風邪には起こりにくいものといえば「目の痒み」ではないでしょうか。

それと同時に目の充血を覚えます。

しかし、風邪でも目の症状は出る事があり、風邪ウィルスによる「ウィルス性結膜炎」という症状があります。

これらの目の充血の違いについては、花粉症は痒みである事に対して、風邪の場合は「痛み」であるといいます。

指さし

【チェック6】発熱の症状は?

風邪といえば「熱」は代表的な症状ですよね。

花粉症では、個人差はありますが発熱することは少ないと言われています。

特に高熱になる事は少なく、風邪症状の場合には微熱から高熱まで幅広く引き起こします。


ただし、花粉症の場合も稀に風邪の引きはじめと同じような微熱が続くことがあります。

症状が長く続く場合は、念のため病院で診察を受けるようにしましょう。

指さし

【チェック7】:頭痛の症状は?

花粉症でも風邪でも頭痛を引き起こす「頭痛」には、ちょっとした違いはある様です。

花粉症で引き起こす頭痛は、鼻が詰まった事で脳への酸素供給が足りないことが原因で起きるため、重苦しさを感じるといいます。

しかし、風邪の場合はウィルスを排出しようとする事で血管が膨張し、それにより神経を刺激する事でズキズキとした痛みがでると言われています。


この他にも、夜に呼吸が苦しくなるために睡眠不足になった場合も頭痛の症状があらわれる場合があります。

また、くしゃみなどによって筋肉が緊張し、肩こりなどになるなども原因のひとつとされています。


中でも一番注意しなければいけないのが「副鼻腔炎」です。

副鼻腔は、鼻の横の目の下あたりの空洞のことで、鼻水が貯まってしまうと炎症を起こすことがあります。

炎症を起こした場合、鼻のまわりや頭などに痛みを伴うことがあります。

頭痛がひどい場合は、我慢せずに病院で診察をうけましょう。

指さし

【チェック8】喉の症状は?

花粉症も風邪も喉の不調を伴いますが、花粉症の場合には「痒み」が特徴的です。

花粉が喉の粘膜に付着することで喉に痒みを伴い、時には咳が出る事もあります。

そのため、花粉症ではうがいをすることで、その症状は緩和されるといいます。


風邪の場合は「痛み」の症状をウィルスが付着することで引き起こし、悪化すればツバを飲み込むのも困難になります。

喉が腫れるといった症状は、風邪などのウイルスが原因で粘膜が傷ついた場合に起こりやすくなります。


この他、「後鼻漏」が原因で喉が痛い場合があります。

後鼻漏は、鼻水が絶えず喉へ流れ落ちてしまい、鼻をかんでも出てこなくなってしまう症状です。

この場合、ずっと喉に鼻水が残ってしまっているような違和感が感じられます。

後鼻漏は治療が必要ですので、おかしいな?と感じたら病院で受診しましょう。

指さし

【チェック9】鼻水・くしゃみ・鼻づまりの症状が続く期間は?

花粉症はいわゆるアレルギー症状の1つであり、原因となっている花粉が飛び交っている時期にだけ続くという特徴があります。

花粉症はその名の通り花粉によって発症するため、

冬~春 : スギ ヒノキ シラカンバ など

秋~冬 : イネ ブタクサ ヨモギ など

のように、季節によって原因となる花粉が変わるのも特徴です。


風邪においては、一般的には通年引き起こす可能性もあり、適切な治療を行っていればおよそ1週間程度で症状が治まるとされています。

風邪は冬場など寒い季節に起きやすくなりますが、単純に季節の変わり目などで体温調整が正しくできない場合にかかりやすくなります。

指さし

【チェック10】天気や季節との関係

一般的に、風邪は天気や季節に関係なく起こります。

しかし、それに対して花粉症は、よく晴れていたり乾燥が酷い日、風が強い日などに症状が悪化するとされています。

逆に、雨の日には症状が楽になることもあります。


他にも、花粉症の方の場合はアレルゲンが似通った食品によって症状を引き起こす事もあります。

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最後に・・・

いかがでしたか?

今回は、花粉症と風邪の違いについて10個のチェックポイントをご紹介しました。

まずは自分の症状がどちらにあてはまるか確認してみてください。


似たような症状の花粉症と風邪ですが、良く見てみるとちょっとした違いがあるみたいですね。

「痒み」と「痛み」にポイントを置きつつ、目のかゆみや鼻水の状態などを見ていきましょう。

しかし、あくまでもご紹介した内容は目安ですので、体の不調がある場合は早いうちに病院に受診することをおすすめします。


最後までありがとうございました。

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