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おたふく風邪に感染したら、どこが腫れてくるの?



小さい子供のパパさんやママさんなら気になりますよね?


おたふく風邪に感染すると、頬のあたりが大きく腫れて、お多福のようなお顔になってしまいます。

パンパンに腫れあがると、それに伴って痛みもでてきます。

そうなると、口を開けたり、食べ物を噛んだり飲み込んだりすることさえ困難になってしまいます。


おたふく風邪は子供の病気だと思われがちですが、そんなことはありません!

大人だって感染してしまうことがあるんですよ!!


そこで、今のうちからおたふく風邪の腫れる場所や期間、そして治療法を知り、いざと言うときに困らないように準備しましょう。

今回はネットで公開されている情報をまとめましたので、是非参考にしてくださいね。

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おたふく風邪は早期発見・早期治療が重要!

おたふく風邪の腫脹や圧痛に悩まされると、「いったいいつ治るの?」と不安になってしまいますね。

また、おたふく風邪は、誰でも一度は感染するポピュラーな感染症に思いがちですが、決してそうではありません。

おたふく風邪は重症化すると合併症を起こしやすいのが一つの特徴です。


おたふく風邪に感染してとき、症状の経過を知っていれば、合併症を併発しても、早期発見・早期治療が可能になります。

重症化しないためにも、おたふく風邪の症状や期間などの知識を得ておきましょう。

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おたふく風邪で腫れる部位と痛みは?

おたふく風邪は、流行性耳下腺炎とも呼ばれます。

その名の通りおたふく風邪に感染すると、主に耳の下の唾液腺である耳下腺が腫れます。

また、ときには顎下腺や舌下腺が腫れる場合もあります。


このおたふく風邪の腫れの症状の原因は、ムンプスウイルスによって耳下腺が炎症を起こすためです。

耳下腺は唾液を分泌する働きがあるため、炎症を起こすと唾液の分泌が悪くなってしまい、分泌のたびに痛みがでるのです。


ただ、おたふく風邪に感染した全員にこの症状が出るわけではなく、全く症状が現れない(不顕性感染)こともあります。

おたふく風邪の場合、不顕性感染が全体の約30%が不顕性感染だといわれています。

【おたふく風邪で腫れる部位と痛み】耳下腺

おたふく風邪に感染すると、耳下腺が腫れあがります。

両側の耳下腺が腫れることもあれば、片側だけが腫れることもありますが、70%~80%は両側性です。

耳下腺が腫れると、強い圧痛が生じます。

【おたふく風邪で腫れる部位と痛み】耳下腺・顎下腺・舌下腺

耳下腺が腫れた人の約半分は、耳下腺だけでなく、顎下腺や舌下腺にも腫脹がみられます。

耳下腺から顎下腺にかけて痛みを生じます。

【おたふく風邪で腫れる部位と痛み】顎下腺・舌下腺

おたふく風邪に感染した人の10~15%は、耳下腺が腫れずに顎下腺や舌下腺だけが腫れます。

この場合の痛みは、耳下腺に比べて非常に弱いといわれています。

おたふく風邪で耳下腺や顎下腺が腫れている期間は?

腫脹の期間は、部位によって違います。

耳下腺の腫脹は、腫れ始めた日から3日目くらいまでがピークです。

その後、腫れは徐々にひき始め、1週間から10日以内に治まります。

耳下腺が腫れずに、顎下腺や舌下腺だけが腫れた場合は、耳下腺の腫脹に比べて腫れが長引く傾向にあります。

おたふく風邪の治療法



おたふく風邪を効果的に治療する薬はありません。

おたふく風邪を治すには、まず「安静にしている」ことが必須です。

病院では、症状にあった投薬(対症療法)がおこなわれます。

【おたふく風邪の対症療法】発熱

高熱が続いている場合には、解熱剤や座薬などが処方されます。

【おたふく風邪の対症療法】耳下腺の痛み

耳下腺の痛みが強い場合には、鎮痛剤が処方されます。

前述通り、耳下腺の腫脹から3日目を過ぎると、徐々に症状は治まってきます。

ところが、発熱や腫脹痛みなどの症状が改善されず、さらには、頭痛や嘔吐など別の症状が加わった場合は要注意!です。

おたふく風邪は、合併症を引き起こしやすい疾病なので、すぐさま医療機関で再受診してください。

合併症を引き起こしている場合は、その疾病に対する治療が施されます。


こちらの動画でも、おたふく風邪について紹介していますので、参考にしてくださいね。


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最後に・・・

いかがでしたか?

今回は、おたふく風邪の腫れの症状の場所と腫れている期間についてご紹介しました。


前述どおり、おたふく風邪は、通常1週間から10日程度、長くても2週間以内には治まります。

腫脹や痛みでつらい日々を送らなければなりませんが、とにかく安静が必須です。


患部の痛みが強いときには、冷たいタオルや湿布で冷やすことも一つの方法です。

食事が摂りにくいときには、ゼリーやお粥など、刺激のない、軟らかい食品で補いましょう。


お熱が高いときには、水分補給も忘れずに!

このように色々な工夫をこらして、自然に治まるときを待ちましょう。


最後までありがとうございました。

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